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「SONAR LE」が「SONAR 8.5」ベースに!! [DTM (ソフト)]

Cakewalk(ローランド)の製品にバンドル(付属)されている「Cakewalk Production Plus Pack」に含まれる「SONAR LE」が、最新の「SONAR 8.5」をベースにしたものに変わったらしいですね。(SONAR 8.5 LEとも言うらしい。)

3月に発売された新しいMIDIキーボードシリーズがありますが、 PCR-300を使っているので買う訳にもいきません。それでもどんな風に変わったかと興味を持って見ていたら・・・付属ソフトも変わっている事に気付きました!

以前ふくまれていた「Project5 LE」が無くなり、「SONAR LE」がバージョンアップし、3種類の新しいソフトシンセがついたようです。LEだけに制限もあるようですが、無償ソフトとしては十分な内容かと思います。「SONAR 7」をベースにした「SONAR HOME STUDIO 7XL」を使っている身としては、無償ソフトの方が一気に最新バージョンになったと言うのはちょっと複雑ですが・・・。(汗)

KORGの製品に以前付属していた同様のソフトが、最近無くなっているようなので 「お得感」もひとしおかな?(笑)[ふくろ]


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E-MU Systems Free版 「 Proteus VX 」を入れてみた [DTM (ソフト)]

アメリカのE-MU Systems社のFree版 「 Proteus VX 」というシンセソフトを入れてみました。

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手続きは特に難しい事は無かったと思います。ひょっとするとメールアドレスを登録してニュースレターを購読する必要があったかも知れませんが・・・記憶が・・・。(汗)ファイルをDLして解凍し、Setup.exeを起動するとインストール出来たと思います。「Proteus X Composer Bank v2.0.1」というサウンドライブラリーも同梱されているので、インストール後すぐに使えます。スタンドアローンでもSONAR等からも使えます。詳しくは方丈記さんで・・・。(確か他のライブラリーの紹介もあったかな?)

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 スタンドアローンで起動すると同梱されているライブラリーが自動的にロードされ、左端に一覧が表示されますが、その数は1000種類を超えます!中央上の小さなSW、PRESETをクリックすると音が選べます。その横のTYPEをクリックするとジャンル別に選べるようです。キーボードからMIDIチャンネルやプログラムチェンジを変える事で音の選択も出来ます。ドラムキットも豊富で、クラシック系の楽器以外は充分かも知れませんね。

 左側の一覧から選んでクリックしても選択できますが画面がちょっと変わります。(汗)

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 又、最初の画面の上側のタブから「1-16」に切り替えると、選んだ16種類を登録出来るようです。ライブ演奏などでは重宝する機能なのでしょうね。

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見るからに多機能で使いこなすだけでも大変そうですが、基本的には選んだ音色の色づけの機能が多いようなので、遊びながら効果のほどを確かめつつ慣れていくのが良さそうです。エフェクターやフィルターのプリセットの種類も豊富で使いこなせれば役にたちそう。実際にやってみると意外な程効果が分かって面白いです。

上部メニューの「鍵盤」をクリックするとフローティングの鍵盤が現れますが、これが実に 128鍵もあり、驚くほどの低音から絶対聞えない高音まで出るので笑えます。(笑)

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SONARから使うとライブラリーファイルの選択をしないとロードしてくれないみたいで戸惑いましたが、リストから左上のウィンドウにドラッグしたらロードしてくれました。ちょっと分からない部分もありますが、慣れれば大丈夫かな?SONARから使ってみても負荷が軽くて軽快に動作してくれるようです。

今日はピアノの音を選んでちょっと遊んでみました。最初からリヴァーブがかかっていて聞き易く好みの音色です。ちょっとキースジャレットを思い出しました。

透明な響きを聴きながら音を出していると、時間が経つのを忘れそうですが・・・久しぶりに触ったPCR-300は中々思い通りには鳴ってくれませんね。(笑)途中で音を切り替えて格好良いやつを・・・何て欲をだすとまとまらなくなるので、素朴で邪魔にならない程度のもので・・・。

 

途中で絶句してますので・・・笑ってやって下さい。[耳]


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The Independence Free version 2.5 を入れてみた [DTM (ソフト)]

ドイツのソフトメーカーYellow tools社のフリーソフトThe Independence Free version 2.5と言うシンセソフトを入れてみました。このソフト、数年前からFree化されているようでベテランの方々には常識なのかも知れませんが・・・私が知ったのはつい最近なもので・・・。(笑)

 国内代理店扱いの正規版(PROバージョン)は64Gの音源がついて6万円程もするらしい。(ベーシックバージョンもあってこちらは3万円程。)Free版は2G程のFree音源も同時にDLすることですぐに使えるようです。正規版との機能的な面での違いは・・・良く分かりません。(汗)クリプトンのサイトの「仕様」を見ると一応書いてありますが、書かれている内容が良く分かりません。(大汗)

DLの方法はユーザー登録をしてアカウントを作成し、 DLページに行って実行という感じですね。ユーザー登録はメールアドレス、住所氏名ZIP(郵便番号)などを適当に入れればOK。そのまま続けて製品のシリアルNo(INDE-FREEでOK)を登録するとDLページに行けた・・・かな?(笑)

Macと、Windowes(32bitと64bit)版があり「The Independence Free version 2.5.2 for Mac OS X &Windows 32/64 bit」は約230MB。解凍後exeファイルをクリックしてインストールします。Free音源は「Independence Free Sound Library for Macintosh and Windows」でpart1~8まであります。こちらも解凍後 、指示されたフォルダーに入れると使えます。指示されたとは「copy/move it into the "image files" folder inside your "Independence Free Root Folder".」と言う事です。(笑)書かれている通りにすれば良いようです。

トータル2GB程となりますがDLに1時間ほども掛かりました。一応光回線なのですが・・・ドイツは遠~いのかな?(笑)(英語サイトはアメリカみたいだけど・・・)

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当然のことながらスタンド・アローンでもVSTiとしてSONARからでも使えます。独特の癖のあるフォントの小さな文字がちょっと読みにくいですね。LAYERというフォトショップみたいな呼び方の機能があって、複数の音を登録してMIDIチャンネルの選択で変更でき、その切り替えも含めてDAWソフトに記録できるようです。それぞれ別のトラックで管理するだけのようですが、Freeソフトでは一度に一つの「音」しか選択できないソフトも多いから、かなり便利ですね。

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画面上方のタブによって設定、編集、調節等が可能なようです。ただ、日本語のヘルプや取説もないので詳細は分かりません。PDFで英文マニュアルが提供されていますが・・・ちょっとな~。(汗)でも、音を出すだけなら左側のウィンドウ上部をクリックしてプルダウンメニューから音を選択するだけのことですので簡単です。

あれこれ鳴らしてみましたが・・・古い為か?・・・ちょっと・・・即物的?な音ですね。(笑)とは言え、ポピュラー系には向いているようで、ドラムキットやギター、エレキピアノ等はかなり良い音に聞こえました。アルペジエーターやステップシーケンサー、アレンジャーなども標準で装備していて、使いこなせればかなりの曲も可能かな???

試しにアレンジャーとアルペジエーターで遊んでみたら楽しい~!!これは良いかも?(笑)ギターを使ったアレンジャーですがキーボードを触っているだけでこんな感じになりました。

 

他でちょっと面白いのはMIXER部で、トラック毎にFX効果をインサートする時、マイクやアンプの種類をモデリングした効果や「origami」何て不思議な名前の効果も使えるという事。 メカ好き男子には楽しめるオモチャかも。(笑)

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意外だったのは、スタンド・アローンだと軽快で、問題ないのですが・・・SONARから起動して使うとCPUへの負荷が結構大きく、メモリーもかなり消費すること。設定によって変わるのでしょうが、細かな音切れも多発しました・・・古いPCだと苦しいかもしれない・・・やはりマルチコアの最新型でないとダメか???(汗)。

と言う事で、ちょっと古く、スマートさに欠ける感もありますが、頑張ればかなり使えそう。見た目も癖があるので変わり者ととことん付き合うのが好きという方に・・・。(笑)

う~ん・・・一ヶ月ぶりですが、まともな音はやはり無理です。まだまだ「入れてみました」シリーズでお茶を濁すしかないかな?(汗)


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「YAMAHA C7 GRAND PIANO」Free音源を入れてみた [DTM (ソフト)]

ここの所大変忙しくて・・・PCR-300にもホコリが・・・。(笑)

随分ご無沙汰なのですが、さすがに「音」は難しいので、以前から取り組みながら良く分からなかった「音源」について少々。

実は、少し前に「音楽方丈記」さんを見てピアノ音源を入れてみました。 ヤマハのC7というピアノを24bitでサンプリングしたものだそうで、SONARTという会社が配布しています。

説明に「Contains programs for Kontakt 1 & 2.1, EXS24, Giga 2, Giga 3 and HALion」とあるように、いろんなフォーマットに対応するようですが、DLするのは1種類のRARファイルです。DLの詳細は忘れましたが特に問題は無かったように思います。解凍したフォルダーの中にフォーマット別のファイルが入っていた・・・かな?(笑)必要なファイルのみ残してKONTAKTの音源と同じ場所に保存したら使えたように思います。

 良く分からないのは、この音源はマルチ音源?とかいうものらしく、36種類もの音が入っているらしい。KONTAKT4のナビゲーターのリストから「Classic' Yamaha C7」を選ぶとマルチラック?へのロード?されてリスト表示されるので、36種類をワンタッチで切り替えられるみたいです。

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ところが、それとは別に「Yamaha C7 '20(up+Rel)Reverb」と言うような 名前を選ぶと、SONARTのHPに載っていたロゴのあるコントロールパネル付のバージョンが現れ、さらには3つのペダルに相当するスイッチの操作で音が変えられるようになっています。名前にReverbがついているのは元から響きが豊かになっています。ついていないのは残響無しですね。「名前」表示の右端にある矢印をクリックすると同じパネルで他の音も選べるようです。

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3つのペダルには左から「Una Corda」「Sostenuto」「Sustain」と機能があるようです。これは実際と同じなのかもしれないが・・・無知な私は知りません。(汗) でも、使ってみると響き方が大きく変わるのでふ~ん・・・と思います。(笑)

さすがに音は良いのですが、36種類がそれぞれどのような違いが在るのか?数字や「up」とか「Rel」表示の意味は何なのか??いまだに良く分かりません。(汗)暇な時に触って解明したいところですね。

色々な理由(笑)で手元に置けないグランドピアノがPCの中に・・・・良い時代というか困った時代というか・・・。(汗)

 そうそう、KONTAKT4の場合、残念ながらこちらもDEMOモードになるので・・・15分しか使えません・・・。(笑)[時計]


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EWQL Symphonic Orchestra Free版を入れてみた [DTM (ソフト)]

お~雪雲が流れていきます・・・。日本海側は大変そう・・・。(汗)

あちこち見ていて、ふと、目に付いたので入れてみました・・何故にスペイン語?(笑)

EWQLSO(EastWest Quantum Leap Symphonic Orchestra)というのは East West Sounds,Incというソフトメーカーが数年前から発売しているシンセソフトらしく、Free版はDLサイズが1.5G程、20種類ほどの音源が入っているのみですが、正規版にバージョンアップすると本格的な音源(11G~194G)が付いてくるようです。NIのKONTAKT等と同じやり方ですね。 正直どの程度のソフトなのかは全く知りませんが、入れてみたら意外に良いです。スタンド・アローンでも、VSTプラグインとしても使えます。日本国内の販売価格は2万5千円~12万円位と結構なお値段です。(コピープロテクション用USBスマートキーも別途必要らしい。)大雑把な内容はコニーさんのHPが分かり易いかな?(良く見ると旧バージョンだけど。)

さて入手方法ですが・・・EWSのHPから英語のアンケートに答えてメールアドレスを送信し、返信メールに書かれたパスワードを入れるとDL画面に行けます。part1~part3に分かれたファイル(Windows版のpart1のみ32bitと64bitが選べます)をDLしてそれぞれを解凍し、中のexeファイルをダブルクリックするとインストーラーが起動します。1~3の順にインストール(1のみ再起動があったかな??)すると完了です。デスクトップのアイコンをクリックするとスタンド・アローンで起動します。サウンドカードやMIDIの設定をすると音が出せます。DAWソフトに認識させればすぐに使えます。DLの詳細はTAKUYAさんが詳しい

入れてみて最初に困ったのは・・・SONARでトラックに挿入しようとしたときメニューに「EWQS・・・」等の表示が出ない事。ちょっと捜してしまいましたが、どうやらファイル名が「play_ VST」という「普通」の名前で 登録されるようです。(汗)

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 操作パネルは、実際に音を出してコントロールをする「Player」パネルと、音を選択する為の「Browser」パネルの2種類からなるようです。細かな使い方や設定は・・・まだ分かりません~!!(笑)最初から入っているのは次の20種類なのですが、パネルの表示がかなり略された表記になっていて、正直言って・・・何の事やら分からないので困惑させられます。(笑)

■Violin Lyric ■Violin Sustenuto

■Trumpet Legato ■Trumpet Staccato

■French Horn Staccato Long

■Basson Sustenuto Vibratto

■Double Bass Quick Up Down

■Crotales

■English Horn Partato

■Marimba

■Orchestral Chimes

■French Horn Legato

■Concert Flute Legato

■Sleigh Bells

■Trombone Legato ■Trombone Legato Vibrato

■Tambourine

■Triangle

■Viola Pizzicato

■Cello Sustenuto Vibrato

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 トライアングル、タンバリン、Crotalesは・・・フランス語でガラガラ蛇の事らしいが・・・コレか??(汗)

イングリッシュ・ホルン、マリンバ、オーケストラチャイム、スレイベル(橇の鈴(?)) 等・・・珍しい音もあって面白い!

良く分からないのは、音を選択するときに要求される「ADD」「REPLACE」等の選択や「PLAYER」画面中央の 「ARTICULATIONS」の使い方等々。分からなくてもとりあえず使えますから良いんですけど、日本語マニュアルが欲しい・・・。(以前の代理店だったクリプトンのサイトでは、旧バージョン?のEWQLSOの日本語ガイド(PDF)が公開されています。基本的な部分は参考に出来るかも知れません。)

もっとも、「ARTICULATIONS」と言えば演奏方法に関する細かな技法の事だから、KONTAKT 4のように切り替えて使う機能と想像出来る。日本の代理店の説明をみると「シルバーバージョン」でも一部しか使えないようなのでFree版ではほとんど使えないのかもしれないね。

どこかにハリウッドがどうとか書いてあったように、潤いたっぷりの音が聴けるのでかなり使えそうです。後でやってみて、出来が良かったらアップしてみますね。

そうそう言い忘れましたが、このFree版をDLして2010年1月末までにネットでバージョンアップをすると200$~400$のディスカウントが受けられるようです。実質、国内版の半額くらいになるのか?お金のある方には朗報です。[雪]


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KONTAKT 4 PLAYER を入れてみた [DTM (ソフト)]

先日「KORE 2 PLAYER」を入れてみたのですが、SONARが認識してくれなくてプラグインとして使えませんでした。VSTプラグインの検索には引っかかるのですが、挿入のメニューに出てこず、さらにはRewireデバイスも表示されなくなっていました。おまけに・・・時々ブルーバックで強制終了しちゃうし・・・。(大汗)

ええい面倒だ!!ということで、SONARをアンインストールして再度インストールしてみたところ・・・無事解決しました。う~ん・・PCって本当に不安定です。(汗)

今回はついでに Native InstrumentsのHPで目に付いた「KONTAKT 4 PLAYER」も入れてみました。「PLAYER」というのは要するに最小限の音源サンプルしか付いてないという意味だと思います。確かに、数十ギガもの音源は・・・怖いな。(笑)

FREE版ですので「KONTAKT 4」として使えるのはDEMOモードでの15分間だけですが、中々素晴らしい音が聴けます。(以前にDLしたライブラリーなどは普通に使えます。)少ないサンプルの中から、例えば「ORCHESTRAL」というソフトのチェロのアンサンブルを・・・。詳しくはにょしにいさんの投稿を読んでいただくとして、様々な弦の表情が表現できて「使える!」音だと思いました。これは欲しいと思いますが、「KONTAKT 4」というソフトは399US$ 程もする高級品です・・・ちょっとな~・・・。(笑)

とりあえず音を出して遊んでみました。全くのフリーハンドで、垂れ流し状態での録音です。

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音色やハーモニクス、音階その他がワンタッチで変えられて素晴らしい!切り替え自体をSONARからコントロール・・・できるのか?良く分からない(笑)ので、サウンドカードから直結しての録音です。エフェクトはマスターFXというリバーブ風のものの中から「カテドラル」を選択してたっぷりの響きで・・・誤魔化してみました。(笑)ちょっと長いのですが・・・。サステイン、スフォルツアンド、スタッカート、トレモロ・・・こんなに自然な音は初めて聞きました・・・。(汗)

 

 

さて画像ですが・・・時節柄「聖夜」にちなんで、それらしいものも・・・。

近所で見かけたイルミネーションです。(笑)[プレゼント]

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KORE 2 PLAYERを入れてみた [DTM (ソフト)]

ここの所仕事に追われてPCRにもホコリが・・・随分ご無沙汰しちゃったな・・・。(汗)

先週末にNative Instrumentsからメールが来ました。クリスマスプレゼントとしての「KONTAKT PLAYER」ユーザー向け?のフリー音源の配信案内で、早速DLしてみたのですがどうも変・・・「KONTAKT PLAYER」じゃ使えない???(汗)そもそもzipファイルの解凍時にエラーは出るし、ファイルの中身を見るとwavファイルしか入っていない。何度か試してみましたがお手上げ。(笑)フリーだからサポートも使えないし・・・。

メーカーサイトの説明を見るとどうもプレーヤーが違うようなので、仕方なく「KORE 2 PLAYER」をDLしてみたところOKでした。

ただし・・・SONARが認識してくれないんだよな・・・。(汗)

とりあえず・・・音だけ出してみると・・・中々良い・・・。サンプルも豊富で「KONTAKT」より使えそうかな??

まだ素性も分からない状態なので、目に付いた音でちょっとつま弾いてみました。

あ~手が・・・指が・・・回らない・・・。(泣)

季節柄・・・吹雪のイメージ・・・練習無しの出たとこ勝負です・・・。

 


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